AwesomeでFabulousな日々

思いっきり好き

担降り、ずいぶん前にしました。

4/20は個人的なプチアニバーサリーなので何かを始めたかった。


最近、担降りブログを読むことが日課になりつつある。それぞれの決意や、心情を整理しようと細かく書かれていて、リズムが良くて読みやすい。


ジャニーズの扉を開けた当初は、なんでこんな宣言するんだよ。長文で重いなみんな。と思っていた。でもそれは誰かに対して発信したいことではなく、すっきりする為に書いてるんだと気付いた。それに気付いたのは去年担降りをしたからだ。


不快にさせてしまうかも!




私はA.B.C-Z戸塚祥太さんのファンだった。つまり担当だった。

どこが好きだったのかと聞かれると、ヲタクコミュニティの世間体というものを気にして「好きなことに没頭してるから」というような事を話していた。が、実際は「見た目が正解そのものだったから」だ。


見た目の正解とは、私が求める究極の綺麗な男性。

実際の恋愛では顔なんて気にしないし、見た目で人を判断することは好きではない。勿論好きな顔苦手な顔はあるが基本的にどうでもいい部分である。

ただこれが対芸能人になると違ってくる。

芸能人、とくにアイドルは見た目が重要な仕事だ。


そして、私が正解だと感じたのは戸塚さんが私の理想を体現していたからだ。

肌が白く、目はぱっちりと大きく、矢印のような鼻で口は大きい。この条件だけ見ると沢山いるんじゃないか?と言われるが、その中でもわたしが頭の中で薄ぼんやりとイメージしていたものが目の前に飛び込んできた感覚だった。


つまり、顔が好き。もっといえば好きだ!フォーリンラブ!となったのは雑誌に載っている写真だった。


そこから約二年間、戸塚担として過ごした。

顔が好き、ゆえにそれ以外の部分が邪魔だった。


私は戸塚さんに二次元的なものを求めていたんだと思う。

でも相手はアイドルといえ血の通った人間。その人がチラつくことが見ているうちに増え、人間としての戸塚さんを覗く機会が圧倒的に増えた。

それがダ・ヴィンチの連載だ。


アイドル雑誌の連載程度の発信の場であれば、ん?と思う程度で気持ちを留められたが、見開き1ページ。情報が多すぎた。

彼の、俺はこういう人間だ!こういうことを感じている!こうなんだ!という思いが隅々まで語られている連載。

周りの戸塚担や、そうでない方々にも好評だったジョーダンバットが鳴っている。

私にはその連載が苦痛だった。


最初こそは購入して読んでいたが、段々と嫌になり購入も、立ち読みすらしなくなった。


自分とはタイプが真逆すぎた。

理解しようとしても全く理解不能だった。それは彼が奇行王子と言われていることとは関係ない。彼の本音を話すときに見え隠れする素の人間性が苦手だった。


そこからは、他のファンの方と戸塚さんについて話したり、〇〇のとっつー良かったよね?なんて聞かれたりするのも苦痛だった。

そして自分の人間性が嫌になった。

アイドルだって普通の人間なのに、そんなアイドルに二次元性を求めて一方的に妄想して素の部分が受け入れられないなんて人としてどうかしてる!毎日自己嫌悪の繰り返しだった。


去年の5月に行われたA.B.C-Zのコンサート。私は個人的な葛藤を抱えながら足を運んだ。


コンサートを楽しんでる最中、私は戸塚さんのソロコーナーで2度、うちわとペンライトを落とした。それは感動や幸福で包まれてうっかり!ではなく、動揺だった。


音は外すわ、声は出てないわ、パフォーマンス部分でも衝撃だったし、ワンフレーズ聞いて苦手だと思ったソロ曲がやっぱり苦手だったのでなんだこれ。という感想が胸を支配した。そして、2度も大好きな正解の顔がプリントされてあるうちわを落としたのだ。


そして終始戸塚さん以外を見る事に必死になっていた。とくに渡辺翔太くんと寺西拓人くん。


そこからは毎日友達に、ソロコーナーの愚痴をLINEするというとんでもないクソ野郎になっていた。


そして月日は流れ10月13日。事件が起きた。

彼らが毎年行っている通称えび座。毎日愚痴を聞いてくれた友達がチケットを取ってくれたので観劇することになった。


正直未だにあの舞台の1幕に対しては不満と怒りが消化できていないが、それは置いておくとして、問題は2幕のソロでそれぞれ歌う場面。

メンバーの誕生日を四季に例え、それぞれが歌うシーンだ。


砂のグラス。これが戸塚さんの担当楽曲。

信じられないほどに冷めた。あ、私もうこの人のファンじゃない。そう思った。

そこからは自分でも驚くほど清々しい気持ちでの観劇となった。


同時進行で、目黒蓮くんばかり目で追っていた。そして目黒蓮の頑張りを見てボロボロ泣いていた。


主演映画や出演映画も見てない。彼の座長公演も一度も見てない。


2015/10/13 私は戸塚担から降りた。



ここまで読んでくれた人。辛気臭いし、お前そんなメンタルでヲタクやってんなよってムカついた?私は書いてて自分に腹が立ったよ。

ここからはテンション上げて書くね*\(^o^)/*



2015/10/14

この日から担当探しの旅が始まった。旅と言っても少クラを見たりガムシャラ!を見るだけなんだけど…


私の中で担当候補は、渡辺翔太くん、寺西拓人くん。この二人だった。

渡辺翔太くんは、コンサートや舞台に行くたびに目で追ってしまうし、いわゆるリア恋♡な感じでなんとなく好きだなと思ったから。


寺西拓人くんは、とにかくダンスを見せるし惑わせる。スキルが凄いというわけではないけれど、俺だけを見て!離さないで!という肉食系的なダンスとみんなのてらぽん!みたいなギャップにトキメキを感じていた。


でもどちらも現場が多いしなんだかなーとどっちつかずの日々を過ごしていた。

そんなある日、母が私にメールを寄越した


今日、夢に増田良が出てきたよ。娘さんを僕にくださいって。あんたの夢の話の後だったからママ「あ、やっと〜?おしあわせに〜」って言っちゃったよ(笑)


増田良か…はー…なるほど。

まず、戸塚さんの砂のグラスで気持ちがサーっと冷めたのもこの増田良の存在が大きい。

増田良が以前、少クラで砂のグラスを披露している回がある。過去の映像をひたすら見ていた時にたまたま見つけたその砂のグラス。

ウォーターベッドのような柔らかさと、絶対的な自信を感じさせる歌声に感動した。


そして母のいう夢とは、まだ戸塚担としての葛藤も絶望も自己嫌悪も感じたことのない戸塚担としてルンルンだった時代に夢に出てきたのだ。しかも2度も!


1度目は、喧嘩をしていてその内容が夫婦なんだから二人でいるべき!嫌だ!パキスタンに住むなんて!

結婚してました。


2度目は、仲直りしてパキスタンへ二人で行く。

和解しました。


ちなみに戸塚さんは一度も夢に現れてはくれませんでした。


なるほど!増田良!いいね!

そこからは増田良が歌ってるシーンをじゃんじゃん見る事に決めました。


その中で、私がとくに心揺さぶられた増田良が歌った曲は

砂のグラス

ミソスープ

恋涙

モンスター

JULIA


砂のグラスは先ほど書いた通り。


ミソスープは、一番この中で新しいもので声の伸びや張り方がすごく上手くなっていて、この人は凄いなと思った曲。


恋涙は、寺西くんに降りるか迷っている時に聴いてこの歌声聴きながら延々とてらぽんのダンス見たいと思った曲


モンスターは、ただひたすら増田かっこいい!!と思った曲。だってソロパートこのメドレーであるの増田くんだけなんだよ?


そしてjulia。初めてジャニーズの楽曲で泣いた曲。

増田くんは、個人的に今ジュニアで、下手したら若手ジャニーズの中でも抜群に歌が上手いと思ってる。その確かな歌声と、彼が言っていたように変に本人が気持ちを込めすぎないから聴き手がすんなりその歌の世界に入り込めるテクニック。これらが相まったjuliaの前では、もう降りるしかなかった。

すぐにTOKIOのjuliaを聴いてみたが、かなりロックでそのバージョンも好きなのでいつか歌ってほしい。


すぐに母に、私増田担になる。と伝えたら爆笑された。

そして私の中の固定概念が増田担になった瞬間崩れ去った気持ちになった。


全身の血が入れ替わるのを感じられる歌声に完全に堕ちた。


2015/11/5私は増田良くんの担当になった。



増田担になってからといえば、友達や家族から偽りの増田担、クソDD、調子のんな、早く降りろと罵詈雑言浴びせられる毎日ですごく楽しいです。

自信を持って、彼の歌が好きと言えるから、他のかわい子ちゃんたちににゃんにゃんしても、でもあの歌声は手放せません!となるので、かなり健康的なヲタクになれた気がします。


ちなみに、ネタとして戸塚担時代から増田くんのことはフィアンセと呼んでいました。今は担当になったのでなんか恥ずかしくて呼べませんが。


さて、最初に書いたプチアニバーサリーとは親元を離れ、自立?と呼べるか難しいですが家を出て生活を始めたのが4/20なのです。

そして、二年前の今日から家に一切のジャニーズに関連したもの、番組が見れなくなったのでした。

なので週末実家に帰り溜まった少クラや過去の少クラを母や妹たちと見るという日々を送っています。


なので、その環境を知っている人々は、今日フィアンセ良かったよ!と連絡してくれるのです。ありがたや〜〜



ちなみに増田くんは現在進行形で夢に出てきます。

この前見た夢は、増田くんと出会う夢でした。お互い泥酔してダウナーな感じになってました。



担当になって思うことは、もっと彼が歌える場が増えてほしい。それだけです。

私のように、彼の歌声に心を揺さぶられた人はきっと少なくないと思います。だから、だからこそもっともっと歌ってほしい。

あとは、彼の好きな映画の話や遊戯王、アメコミヒーローの話を聞きたい!

アイドルにはまって、初めて増田くんに限らずもっとみんなを知りたい!という気持ちが湧いてきました。

知れる範囲は限られているけれど、その範囲の中でも彼らを知りたいし、さらに好きになりたい。

クソDDと言われますけど、今は彼らを見てる時間、彼らを考えている時間が死ぬほど楽しい!おかげで毎日寝不足だよ!


なので、増田くんには感謝しています。

そんな彼をほぼ初めて生で見られる滝沢歌舞伎、存分に楽しみたいと思います。


とかいって、目黒蓮くんや根岸葵海くんに目移りしちゃうんだろうけど…